The Rotary Club of Tokyo-Kohoku
米山奨学生への支援について
米山奨学金について
 ロータリーの日本の創始者でもあり、現在の全国ロータリー活動の基礎を築いた米山梅吉氏の功績を讃えて、東京ロータリークラブが、1952年に奨学制度を制定したのが始まりで、1953年から「米山基金」として募金活動を始めました。
 1658年には、この基金が全国的なものに広がり、「ロータリー米山奨学委員会」と改名して現在に至っています。
 1959年には、奨学生の世話クラブ制度が設置されました。
 1967年に、財団法人ロータリー米山記念奨学会として、財団法人の認可を得ました。
 また、1971年にはカウンセラー制度も設置されました。
 1972年に、寄付者への表彰制度が制定されました。
 
 在日留学生が5万人を超え、奨学金の応募者も急激に増えて、「米山奨学生」としての資質や能力などで優秀な学生を採用するシステムとして、2001年度から指定大学に応募学生の推薦をしてもらう「大学推薦制度」が全国で実施される様になりました。
 以上が「米山奨学金」の主な流れです。
 
 現在の年間奨学生は、約千人です。
 与えられている奨学金は、大学院生で月額15万円、学部生で月額12万円です。
 
 米山奨学生の卒業生は、
  ヨーロッパ・NIS諸国で110人、
  南・北アメリカで206人、
  中国で2211人、
  韓国で3044人、
  台湾で2875人、
  中国・韓国・台湾を除くアジア圏で2258人、
  アフリカ圏で107人、
  オーストラリア圏で41人、
  無国籍2人、
 の「10854人」に達し、出身地別では「95カ国」にも及びます。
米山奨学事業の寄付金と表彰制度
 寄付金
 寄付金には2通りあります。
 一つは、「普通寄付金」と呼ばれるものです。
 この寄付金は、全国のロータリークラブから、各クラブで決められた金額に会員数を乗じた「○○円×会員数」=各クラブからの寄付金として行っているもので、各クラブから定期的に寄付されています。
 当クラブでは、1979年7月から1人・1万円×会員数で寄付をしています。
 もう一つは「特別寄付金」と呼ばれるものです。
 個人・法人またはロータリークラブから、普通寄付金以外に「任意」で寄付するもので、金額の設定なしに、幾らからでも受けつけています。
この「特別寄付」は、ロータリアン、ロータリークラブ以外の個人・法人・団体からも寄付を受けつけています。
 この「特別寄付」には、税法上の優遇処置を受けられる様になっています。
 表彰制度
 表彰制度には、「個人寄付表彰」「法人寄付表彰」「クラブ表彰」の3通りがあります。
 「個人寄付」の場合、2002年度までは、30万円からが「米山功労者表彰」でしたが、2003年度より10万円から「米山功労者表彰」になりました。
 「個人寄付」は、10万円ごとに感謝状、30万円ごとに表彰品が送られます。「法人寄付」の場合、2002年度までは、100万円からが「米山特別功労法人」でしたが、2003年度から35万円から「米山功労法人」になりました。
 「法人寄付」は、35万円ごとに表彰されます。
 「クラブ表彰」は、「普通寄付」と「特別寄付」の合計額で表彰されます。
 表彰される金額はは1千万円ごとに表彰されます。
 当クラブは、既に「1億円達成クラブ」として表彰されています。
 この他に寄付の形態としては「遺言寄付」があり、これについても免税優遇処置があります。

 
 
 
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