The Rotary Club of Tokyo-Kohoku
例会短信

2006年02月09日 第2259回

 

 本日は創立46周年を記念した記念例会である。 その行事として、早稲田大学教授・エジプト学研究所長である吉村作治氏をお迎えして「地球環境から見たエジプト文明」 と題した記念卓話が行われた。
ちなみに、紹介者は早稲田大学副学長の友人でもある同窓の鈴木敏男会員である。

 教授はテレビ等のマスコミでも有名であり、その講演、出版その他による収入は全てエジプトでの発掘事業に使用される とのことで、会員等のロータリアンをはじめとする参会者の寄付が期待されている。

担当したプログラム委員会、環境保全委員会、会員増強委員会の3委員会が合同して尽力したこともあり、地区のロータリ アン、クラブ会員の家族、更にクラブに勧誘可能な方々が参加されて総計120名前後の一大イベントとなった。
 そのため例会場も通常の2階の「藤の間」から3階の「桜の間」に変更された。参加されたロータリアン、家族、一般招 待者の方々の紹介だけでも時間がかかり、参加者の確認に手間取り、失礼がありましたこともご容赦願いたいとのことでありました。

 教授の卓話は、ときにはユーモアも交え、お人柄そのままのフランクなものであった。
衛星探査による発掘箇所の選定で効率的に行うことによって無駄な発掘を少なくするなど、地球環境に優しい発掘に心がけているとのことである。
 またピラミッド、スフィンクス等の土木・建築工事等は、ナイル川の氾濫による耕作不能時期におけるいわば失業対策の意 味があったなどの当時の状況の説明には興味が惹かれた。
 卓話の後には、教授が出版された各種の本(「ミイラ発見!!」、「悠久のエジプト」その他)の販売があり、またそれ ぞれに教授からのサインを頂戴していた。

 お忙しい中、教授には貴重な時間を拝借して当クラブのために講演を頂いたこと、また多数の他クラブのロータリアン、 会員家族、一般の方にも参加いただいたことに感謝申し上げます。

 

 

(記…フィールドダッシュ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 
 

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